夏祭クラシックス2019ソリスト紹介

ソリストたちのプロフィールを紹介いたします。


ソプラノ 大音 絵莉

東京藝術大学音楽学部声楽科及び同大学院音楽研究科声楽専攻修了。イタリア国立パルマ音楽院修士課程修了。
これまでに『ジャンニ・スキッキ』『カルメン』『リゴレット』『魔笛』『ドン・ジョヴァンニ』『マクベス』等多数のオペラに出演。
あいちトリエンナーレ公演『魔笛』パミーナ役でカヴァーキャスト及び学校公演に出演。
2012年から2014年までイタリア政府給費奨学生としてイタリア留学。同地で『椿姫』タイトルロールを務めた。
第7回静岡国際オペラコンクール入選。第16回旭川“雪の降る街を”中田喜直記念コンクール大賞及び中田喜直賞(第1位)。
林康子、上江法明、山口悠紀子、木村俊光、伊原直子、島崎智子の各氏に師事。
藤原歌劇団準団員。

メゾ・ソプラノ 益田 早織

東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。
大学在学中にフィレンツェ、ウィーンへの短期留学を経て、卒業後イタリア、オーストリア、ドイツを中心に研鑽を積む。
ヴィヴァルディのグローリア、ベートーヴェンの交響曲第9番、ヘンデルのメサイア、モーツァルトのレクイエムのソリストを務める。
オペラではこれまでに文京区オペラで「カルメン」のカルメン役アンダースタディ、びわ湖ホールオペラへの招待「ヘンゼルとグレーテル」ゲルトルート役でオペラデビューし、「ディドとエネアス」魔法使い役、「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・エルヴィーラ役、「森は生きている」おっ母さんなどを演じる。

全日本学生コンクール高校生の部東京大会入選、第61回ARDミュンヘン国際音楽コンクール本選出場、第5回東京国際声楽コンクール新進声楽家部門第3位入賞、第34回ハンスガボアベルヴェデーレ国際声楽コンクール日本代表メンバーとしてアムステルダム本選に出場、第12回ルーマニア国際音楽コンクール 声楽部門第2位入賞、群馬オペラアカデミー農楽塾第5期生。
全国オーディションに合格し2017年4月より滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールにて、びわ湖ホール声楽アンサンブルメンバーとして活動している。

これまでに富永順子、青木美稚子、葉玉洋子、M.Benvenuti、K.A.Pfeffer、R.D.Wernerに師事。

テノール 山本 耕平

鳥取県米子市出身。東京学芸大学教育学部クラリネット専修を経て東京藝術大学声楽科首席卒業。東京藝術大学大学院修士課程声楽(オペラ)専攻在籍中に第39回イタリア声楽コンコルソ第1位、第45回日伊声楽コンコルソ第1位及び歌曲賞を受賞し副賞として2年間イタリアへ留学。この間に第10回エネルギア音楽賞を受賞、ミラノ・ヴェルディ音楽院ビエンニオコースを修了。帰国後東京藝術大学大学院に復学、オペラ専攻を首席修了。

2014年五島記念文化賞・オペラ新人賞、2015年文化庁新進芸術家海外研修制度の支援を受けさらに4年間のイタリア研修を積む。キングレコードよりCD『Mi manchi』『君なんか もう』をリリース。オペラでは《ドン・カルロ》《リゴレット》《椿姫》《イドメネオ(題名役》《後宮からの逃走(ベルモンテ役)》《金閣寺(柏木役)》等に主演した他、コンサートソリストとしてもロッシーニ「小荘厳ミサ曲」「スターバト・マーテル」、バッハ「ロ短調ミサ」等の他、東急ジルベスターコンサート、NHKニューイヤーオペラ・コンサート等へも出演。

本年11月東京二期会《天国と地獄(地獄のオルフェ)》オルフェ役に出演予定。

東京二期会会員。米子首都圏観光大使、とっとりふるさと大使。

http://yamamotokohei.jp/

バス 菅谷 公博

千葉県茂原市出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。卒業時にアカンサス音楽賞・同声会賞を受賞。桐朋学園大学音楽学部研究科修了。ドイツ国立カールスルーエ音楽大学大学院声楽科修了。

オペラではモーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』騎士長、『フィガロの結婚』フィガロ役を、コンサートではバッハ『ロ短調ミサ曲』『マタイ受難曲』『マニフィカト』、ヘンデル『メサイア』、ベートーヴェン『第九』、モーツァルト 『レクイエム』『戴冠ミサ曲』、ハイドン『天地創造』『四季』、シューベルト『ト長調ミサ曲』などのソリストを務める。

第21回市川市新人演奏家コンクール優秀賞。第15回コンセール・マロニエ第3位。第25回友愛ドイツリートコンクール入選。

これまでに声楽を菅谷君夫、牧川修一、多田羅迪夫、大島幾雄、H.M.ブラッハマンに、ドイツリートを白井光子、M.ハドゥラの各氏に師事。

茂原市民合唱団、もばら少年少女合唱団、クール・アンシャンテ、ギフトミュージックアカデミー、ミック松濤アンサンブルにて指導に当たる。桐朋学園大学嘱託演奏員。うえのアニマルアンサンブルメンバー。市川市在住。